220714

存在に感謝

LINEblogの写真、雰囲気がある。多少青強めにし寂しさと切なさと未来への期待と強さが混在してる。有安さんの写真から思いとか願いとか思想を感じることはあるが私的に好きなのは有安さんの目線を感じる写真。私と有安さんは身長差があるから同じものを見ても角度が違うから違う見え方している。こういう視線の高さの違いって貴重。接写もいいけど目線を感じられる写真も時々は見たい。

しかしこんな事言うのもなんなんですが掲載されている写真で有安さんが被写体なのが一番いい。なんかもの悲しさありつつ記録残しとくからねという優しい強さを感じる。あのカメラに気負っていない姿を撮れるのはやはりパートナーの方が撮ってるのかな？もしそうなら有安さんがリラックスした時間過ごせているということになるからパートナーの方に大感謝である。

幼い頃からカメラの前に立ちアイドルも経験しなんとなくカメラの前で構えている写真多かったけど、これからはこうした気負っていない写真が見られるのかもな。スタッフさんが撮ったであろう写真は気負っているからパートナーさんの存在に感謝。

ナゼか終わりの始まりって有安さんの生きてきた足跡を思い出してしまう。