キリンとキリン

なんかよくわからない

どんな音が出てくるんだろう

こんにちは。

キリンとキリンです。

 

杏果ちゃん音作り始まってるみたいで楽しみ。やっぱりアルバムはディスクになるのかしら?ディスクにするってことはコストもかかるし難しいのかな?コレクターズアイテムとしてはディスクが欲しいところなんだけど…

 

唄ってくれて音源化してくれるだけで嬉しいんだけどね!

 

バンドメンバーは最近の固定メンバーの様子。ドラムは玉田さんで固定するのかな?

 

ちょっと余談だけど、前まではサポートメンバーと書いていたんだけど、もう「サポート」という表現は杏果さんにもバンドメンバーにも失礼だよなぁと思いました。個人的に。

 

この「サポート」の延長線上に私のガッチリした欲があるんです。

 

Gt福原さんはまたハーモニクスをガンガンに使ってくるのかな?とかアレンジが全体的に90sの匂いがするんだよなぁ

Bsの山口さんは基本的に安定感のあるルートで本当に土台づくり。ただ安定感がありすぎて大人しくも感じてしまう。

Keyの宮崎さんは時々音が濁ることがある。あれはわざとなんだろうか?

Drの玉田さんは安定感。

と、ちょっと私的に音に安定感ありすぎて福原さんがやんちゃに聴こえてしまう。

 

というのは、杏果さんがまだ未熟だからであってバンドメンバーが悪いというわけではない。そもそも良し悪しの話じゃないしね。福原さんがアクセントつけていたりリズム隊が安定して影になってくれたりしているから。リズム隊のお二人は小谷さんとのトリオの時とは違う。山口さんはもっと饒舌なベース弾くし、玉田さんももっと鼓動や足音のような生きているドラム。

 

長きにわたり杏果さんはこのメンバーに揉まれ自分の使い方をどう見たのか。このアルバム(希望)で知ることができる。

 

進化とか覚醒とかではなく自分の特性をどう活かしメンバーが杏果さんにどんな立ち位置で音作りをするのか楽しみすぎるのである。