220608
弱っている時にアイドルに落ちやすい
耳にすることがある。弱っている時に10代が汗流してまだわからない未来に向かって一生懸命な姿に元気をもらう。そんな感じかも。アイドル戦国時代といわれていた時期に東日本の震災が起き少なくとも東日本の人はメンタル的にもダメージ受けていた。私がももクロにハマった時期もこの辺りで、なんとなく救われた感じがあった。ももクロは全力感といわれていたし王道ではないからこその雑草魂的な部分になんとなく自分自身を重ねていた。とにかく遮二無二がんばる。結果は後からついてくる。人懐っこくても礼儀は大切に。とかいろんな部分で意識して見ていた。
王道ではない面白さがあったけど徐々に神格化され始めポンコツじゃなく素晴らしい人格者みたいは空気になってきた。私的にはダメな部分あるけど仲間達で個々を尊重し補い合う姿に救われていた。
あるときに4人は超人で有安さんは人間という話がうまれた。まぁバラエティ的な会話からのことだし正直そこまで気にはならなかった。しかしこの言葉が表に出ることにより有安さんはなんとなく浮いているよねを公言して良い感じになった。と共にうまく立ち回れないけど頑張る姿に共感し応援している人も表立ってきた。この共感こそがある意味自分自身への応援だったりもするし脱退するときに期待を裏切られたと逆恨みへと繋がる人も出た。
弱っているからこその救いでもあり弱っている部分を補っていたから強制的に剥がされ怒る人もでたのかな。
他人に依存することは悪いことではないけど逆恨みは違うよね。
220606
まだペンラのはなししてる。で、解釈のズレから有安さん批判の話になってる。緑装備持ち込むなーvsいつまで有安さん批判してんの。
ここまで緑装備当事者不在。
現場で当事者に直接話しかけるわけでもなく、直接アカウントリプ飛ばすわけでもない。
そこに有安さん批判するなって解釈のズレ発動してるのも違う。
とにかくこの話し合いに緑装備当事者いっさい登場していない。
なんなのこれ
2220605の日記
4人がめちゃくちゃ頑張ったから歌が上手くなった!というのをtwitterでよくみかけていた。今はもうフォーク村も見てないしどれだけ歌が上手くなっているのかはわかっていなかった。
アルバム発売したし聴いてみたくなり購入。
視聴した。
上手い下手ではないと前々から言われているからそういう聴き方はしないようにする。というか上手いから先にくる聴き方ってした事ないな。
好みじゃん。
聴いてみて驚いたのが、あんなにクセ強めにしてるのは個性ということなのか目指している方向なのか。全員クセ強めになっていてこれでいいんだ…という気持ち。あと、なぜかみんな声に艶が無かった。なんでだろ?
確かに4人のまとまりは良く、あそこに有安さんがいる必要は感じなかったし、もし残っても変化は感じなかっただろうなという気持ち。
アイドルって常にわかりやすい成長求められるし、覚醒とか求められる。安定感すら変わらないではなく成長したからこその安定感って言われる。
今回のアルバムのクセ強めも成長なのかチャレンジなのか今の私にはわからない。
220602の日記
twitterで検索したらアンチと言われる人たちが元気にはしゃいでいた。どうやら現場に緑装備でくる人や緑のペンライト振っている人がいて不愉快だ!という話。そのことを有安さんに批判だ!と捉える人が一定数いてなんかごちゃごちゃになっている。アンチ属の人たちは緑のペンラを線香と言っているセンスの良さに笑ってしまった私がいる。よかったね、魚肉ソーセージとかうまい棒とか言われてなくて。事の始まりは有安批判なんじゃなくファン批判だと言っていたアンチ属の人たちが今日になったらブロック祭りの話引っ張り出してきて結局は有安批判へと繋げ始めていた。ワーズ口上作ってくれた人までブロックしている酷いやつみたいな方面へ誘導している。ってかtwitterでブロックしていようが現実で感謝しているんじゃない?と思うんだが。現実での認知があるからといってtwitterのアカウントまで把握してなきゃいけないものなのかな?現実では腰低いのにネットでイキっている人たくさんいるし。今回の緑武装問題は当の本人に言わない間はズーッと続く問題なんだろうな。戦争見てて思うけど争いごとって正義vs正義なんだよね。お互いに言い分あるしお互いに正義。直接話し合わなければわからないことあるよね。